愛甲誓史くんの妹・若奈さんより、愛甲がコラムを連載していた人吉球磨地方の情報誌「どぅぎゃん」の創刊20周年記念のパーティの写真をいただきました。7月3日に人吉市内で開かれたもので、愛甲も出席しています。「どぅぎゃん」編集部さんにご連絡し、快諾頂きましたので掲載させていただきます。
豪雨の前夜、ということもとても感慨深いですが、愛甲の表情がとてもしっかりしている、目にも輝きがあるように感じました。何というか、変な話、ちょっとカッコいいというか・・・数年前、二度目に体調を崩した当初は、ちょっと元気をなくした印象を受けたこともありましたが、その後、前を向き、顔を合わす度に元気を取り戻していったと感じていました。本人の努力あったのでしょう。最後にあったのは去年の4月ですが、その時の印象ともちょっと違います。仕事も軌道にのり、「どぅぎゃん」の連載もあり、充実した日々を送っていたのではないか、と想像します。そんな愛甲の表情に出会え、とても嬉しく思いました。若奈さん、「どぅぎゃん」さん、有難うございます。
さて、「どうぎゃん」さんは会社自体が被災、8月号は休刊となってしまいましたが、地域に寄り添うため、本日8月20日、9月号を発行されたとのことです。（愛甲のコラムも掲載されています）その気持ちとご努力に敬意を払うとともに、微力ながら応援していきたいと思います。
https://www.facebook.com/plando.dougyan/photos/a.846948922034963/3519937108069451/
ちょっぴりお茶目な昔からの愛甲さんの表情がこの写真で見られて私もうれしいです。若奈さんありがとうございます。 49日、私も心の中で愛甲さんのことを思う一日にします。
コメントありがとうございます。
学生時代の仲間の僕らも、こうして幼馴染やゼミの仲間の皆さんと繋がりを持て、当時の写真やお話を伺えて嬉しく、また、新たな発見があったりします。
きょうが四十九日なんですよね。妹さんによると、お骨はしばらく菩提寺の一勝寺で眠っている、とのことでしたが、近々お墓に納骨するとのことです。いずれにしても早くお参りしたいですが、本日は心の中でご冥福をお祈りします。
なお、どぅぎゃん20周年パーティの愛甲の挨拶の写真、左上に黒いブロックが出てしまっていますが元のデータにはなく…やり直してもやはり出てしまいますので、ちょっと色々試してみます。
「どぅぎゃん」さんにある問い合わせをしており、折り返しのお電話をいただいていました。
その電話は別の内容でしたが、このような（生の）写真があるはずと思い、提供いただけないかなぁ。と思っていました。
最後の誓史が見れてうれしいです。
（できれば、私の手作りマスク着けてる姿が見たかった。
どうやらこの日は、不織布マスクを着けていたらしい。サイズ合わなかったかな？）
因みに、昨日夕方時点で、人吉ではもう売り切れで買えなかったそうです。
今日は誓史の49日です。一勝寺で法要があるとのことで、
「大和一酒造元」の夫婦もお参りしてくるそうです。
↓ラインコメント
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あなたの分もみんなの分も心を込めてお参りしてきます。
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この場所（サイト）が、
少しずつですが、私達の気持ちの整理の場所にもなっているように思います。